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ストレッチ

姿勢が悪いと内臓に悪影響を及ぼす-ストレッチの真実③

6. 姿勢が悪いと内臓に悪影響を及ぼす
骨盤が後傾した悪い姿勢が続くと、お尻だけではなくて、首の前、胸、お腹、太ももの筋肉も硬くなります。上半身は、前側の筋肉が硬くなるので、内臓に様々な悪影響を及ぼすことになります。まず、横隔膜が正常に動かなくなるので呼吸が浅くなり、十分な酸素を取り込むことができなくなります。全身に十分な酸素が行き渡らない状態になれば、老廃物が溜まって疲れやすく老化も進みます。さらに、腹腔が圧迫されて血流が滞り、胃腸の働きが低下します。消化吸収という機能は、胃腸だけでなく、各消化器のサポートがあって成立しているものですから、悪い姿勢のまま食事をすると消化吸収機能が低下します。ストレッチによって姿勢を正すことは、見た目の問題だけでなく、全身の器官を健康に保つ効果があるのです。

7. 身体が柔らかいとエネルギー消費量が多くなる
人間が1日に消費するエネルギーは、呼吸や血流、脳の働きといった生命維持に必要な「基礎代謝」が60~70%を占め、運動などによって消費される「身体活動代謝」が20~30%、その他が残りの10%となります。身体活動代謝には、通勤や家事、オフィスワークなどで消費する「NEAT(非運動性身体活動代謝)」と呼ばれるモノが含まれていて、実は運動によって消費されるエネルギーよりも、こちらを増やすことが重要とされています。NEATは、ひとつひとつのエネルギー消費量は少ないものの、1日分が積み重なると大きなものになります。ストレッチによって身体の柔軟性を高めると、仕事をしていても早歩きや階段の上り下りが苦にならなくなるので、このNEATを増やすことができるのです。

8. 柔らかさには横断的柔軟性と縦断的柔軟性がある
ストレッチの効果による柔軟性は、「疲労によって硬くなった筋肉がほぐれる」ことと、「筋肉が柔らかくなって伸びやすくなり関節の可動域が広がる」という2つの要素があります。筋肉がほぐれて柔らかくなる効果は、「横断的柔軟性」と呼ばれます。一方、筋肉が縦方向に伸びることで関節の可動域が広がる効果を「縦断的柔軟性」と呼びます。身体が柔らかくなるということは、この2つの柔軟性が高まったことを意味します。

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